9月配信されたデジタルシングル「どうでもいい話がしたい」で同世代女性からの圧倒的な支持を得ているシンガーソングライターLeinaの初となるデジタルEP「tulip」リリースする。ヒット曲「どうでもいい話がしたい」含む全6曲収録のEPは、Leinaのtulipのように一人一人が「咲くべき場所で咲く一輪の花」そう自分らしさを表現する大切さを感じてほしいというメッセージと共に、ホワイトチューリップの花言葉である『新しい愛/失われた愛/失恋』を重ねた様々な恋愛ストーリーを表現している。M4「うたたね」では、ロック調のトラックに、好意を寄せる異性への溢れる愛情をその人が愛用しているギターになりたいと比喩的に女心を綴ったPOPで赤裸々な遊び心万歳の楽曲になっており、またM2「胡蝶の夢」は、思いを寄せる異性への敵わぬ恋を情景描写豊かに切なく表現されている楽曲となっている。今、恋をしている方には、Leina渾身のEP 「tulip」是非体感してほしい。
収録内容
1-01. tulip
1-02. 胡蝶の夢
1-03. どうでもいい話がしたい
1-04. うたたね
1-05. 背を向けて寝る癖
1-06. 藍の意味を