デビュー50周年!”さだまさし破天荒伝説”の数々に、
盟友・岩崎宏美、栗山英樹、劇団ひとり、立川談春の証言と共に責任者・大泉洋が迫る!
さらに、約12分にも及ぶ「親父の一番長い日」をフルコーラス歌唱!
デビュー50周年を迎えるさだまさしがSONGSに登場。
フォークデュオ・グレープのデビューから半世紀。番組では、いつも常識にとらわれず様々な挑戦を続けてきた”さだまさしの破天荒な音楽人生”を特集する。
6時間半にも及んだ還暦記念コンサート、MCだけを収録したCDアルバム、借金を抱えながらも地元・長崎で20年間開催し続けた無料コンサート等、数多の”さだまさし破天荒伝説”を盟友・岩崎宏美、劇団ひとり、立川談春の証言とともに深掘り。大泉洋も驚愕のエピソードが次々と繰り出される。
最新曲「マイアミの歓喜もしくは開運~侍ジャパンと栗山英樹監督に捧ぐ~」では、今年日本中が歓喜に沸いたWBCで、侍ジャパンを優勝へと導いた栗山英樹とのまさかのコラボが実現。
さだから届いた”破天荒”なオファーの真相を激白!
サンバ調の楽曲にあわせた、祝祭感溢れるSONGSスペシャルパフォーマンスをお届けする。
さらに、1979年に発表し、約12分にも及ぶ曲の長さで物議を醸した伝説の一曲「親父の一番長い日」を、フルコーラスで歌唱!貴重なパフォーマンスをSONGSで披露する。